身体にいい油であるオメガ3脂肪酸ですが、ただ無意識に摂取すれば良いというものではなく、知っておきたい注意点というものも存在します。

オメガ3脂肪酸は体内のコレステロールや中性脂肪を下げる働きがあり、動脈硬化・心筋梗塞・高血圧・脂肪肝といった効果があり、ダイエットにも最適な成分となっています。以上の効能だけ見ると万能なように思えるかもしれませんが、バランスを考えて摂取しなければ健康に悪影響を与える可能性があります。

どれだけ身体に良いものだとしても過剰摂取した場合はその限りではなく、オメガ3脂肪酸も同様に悪影響を及ぼすといった問題があります。オメガ3脂肪酸が血中に多く含まれる方はそうでない方と比べて前立腺がんの発症率が高く、また他の心疾患の原因になる可能性も高くなります。

ただし、これはあくまで過剰摂取した場合の話であり、必要以上に摂取しないのであれば問題ありません。むしろ必須脂肪酸といわれるように人体にとって必要不可欠なものなので、意識的に摂取しないといった事をすると様々な悪影響が出る事になります。

オメガ3脂肪酸は確かに身体に良いものですが、ただひたすら摂取すればよいというものではありませんのでバランスを考えていく必要があります。

松茸